The Society of British Culture

第43回 2008年7月20〜21日 犬山・明治村

概要

今回は5人が集合。いつもと違って、1日目は会話中心、2日目に観光(明治村)という流れで、おしゃべりだけでなく観光もかなり充実した回となりました。

1日目: 愛知県犬山・「ビストロ猫」でランチ → 犬山城 → 有楽苑・茶室如庵 → 名鉄犬山ホテルで温泉、ディナー、雑談

2日目: 明治村 → 名古屋駅でお茶、解散

メンバー・かつみさんのブログでも紹介されています:1日目 2日目

話題

ディナーの後はいつものように本・映画・音楽の話題。話題に出た作品はよしてるのブログでご紹介しています。

会場等

ビストロ猫
犬山遊園駅を降りて10分くらいのところ、名鉄犬山ホテルのすぐわきにある「ビストロ猫」。調度品からデザートのクッキーのかたちまで猫づくし。猫好きにはたまらないでしょう。料理もおいしくいただきました。
犬山城
国宝・犬山城。あまりに天気がよすぎて、汗だくで天守閣まで上りました。
天守閣からの眺め
天守閣からの眺め。左手は木曽川、中央は今夜泊まる名鉄犬山ホテルです。
有楽苑
ホテル敷地内にある、織田信長の弟・織田有楽斎が建てた庭園・茶室を移築したもの。竹林と光のコントラストが美しいです。
如庵
国宝・茶室如庵。

園内の各所に置かれていたこの石。何かと思って係りの方に訪ねてみると、「止め石」というもので、ここから先には立ち入らないでくださいという印なのだそうです。
犬山の夕日
温泉の後のディナーはホテルでとりました。ちょうど夕日の時間と重なりました。この後は部屋でいつものように深夜まで雑談
帝国ホテル
2日目は明治村へ。まずは一番奥にあり、個人的にも一番見たかったフランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルへ。しかしこれ、ここで知ったんですが、大正の建築なのですね。でも明治村にある。明治村が時代にこだわらない場所だとここで認識しました。
帝国ホテル内部
帝国ホテル内部も、ライトらしいというか、同じテイストのデザインで統一されています。見た目はかっこいいのですが、意外と天井が低くて開放感はいまひとつかも、という印象。

明治村は思ったよりかなり広く(くまなく見るには1日かかります)、このあたりでおなかもすいたのでランチを「洋食屋浪漫亭」で。オリジナルのビーフライスと、この「明治村浪漫麦酒」を。見た目の通り、ハーフビールっぽい風味。

この後もたくさんの建物を見て回ったのですが、特に印象深かったものをご紹介。まずこの聖ザビエル天主堂。昭和42年まで京都三条河原町にあったらしいのですが、こんな大きな建物があの場所のどこに?と驚きました。いずれにしても、こういう建物を移築・保存する場所がこうして存在することは大事なことだな、とも思いました。
天主堂内部
天主堂の内部。
芝川又右衛門邸
芝川又右衛門邸。昨年移築されてきたばかり。よしてるの家に近い西宮・甲東園にあったということで親近感がわきました。この芝川氏、現在は高級住宅地になっている甲東園の広大な土地を購入、当初は果樹園に利用していたものの、徐々に宅地に移行、阪急電鉄の小林一三に話をつけ駅を設置してもらった人物だそうです。
夏目漱石・森鴎外邸
夏目漱石・森鴎外邸。同時ではないにせよ、文豪二人が同じ家に住んでいたことがあるとは初めて知りました。「吾輩は猫である」の舞台はこの家とのことで、これも親近感のわく話でした。
漱石邸内部
いかにも苦沙弥先生がいそうな感じです。
Copyright © 1997-2009 The Society of British Culture | 2008年7月26日更新 | このサイトについて | お問い合わせ
Valid HTML 4.01!Valid CSS1!