![]() |
||
阪神間を歩く〜 村上春樹「辺境・近境」から 〜西宮旅行日: 2002年10月14日
きっかけ2002年10月の3連休は、本当にいい天気続き。おまけに心地よいあたたかさが広がっています。あまりにもったいない気がしましたので、ちょっとでかけてみることにしました。 西宮村上春樹「辺境・近境」(新潮文庫)には、春樹さんの育った西宮・芦屋から神戸までの十数キロを歩いたことが記されています。その道のりは私の自宅から近く、ちょっとでかけてみるにはちょうどよい行程です。それに村上春樹の作品は大好きなので、足跡をたどるのも悪くない。ということで10時半過ぎ、阪神西宮駅を起点に歩き始めました。 ![]() 阪神西宮駅。高架化の工事をしています。
![]() 春樹さんがよく行ったという商店街。「辺境・近境 写真編」(新潮文庫。以下「写真編」)196ページの写真と同じ場所で撮ってみました。本ではプレハブのようなものがあった場所に、今ではビルが建っています。
![]() 商店街のすぐ近く、西宮神社へ。
![]() 子どもの頃春樹さんは境内の石橋でエビ釣りをしていたとか。
![]() ちょっと歩いて市立中央図書館。ここにもよく行っていたそうです。
(画像をクリックすると拡大できます)御前浜公園。春樹さんが子どもの頃は海水浴場だったのですが、今では砂浜の公園です。私は海のない奈良で育ったので、海に面した砂浜の公園というだけでかなり珍しく感じてしまい、ここでしばらく砂浜や海の様子を眺めていました。
![]() 春樹さん曰く「モノリスのようにのっぺりと建ち並んでいる」高層アパート。
![]() 幕末に建てられた砲台。試射の段階で失敗してしまい、結局一度も使われなかったとか。例によって「写真編」205ページと同じ場所で。
|
||