|
十二夜
|
|
ご紹介くださった方
|
SACHINEKOさん(ホームページ"CINE VISION+1"はこちらです)
|
|
ご紹介コメント
|
最近シェイクスピア劇の映画化は数あれど、純粋に英国人のスタッフ・キャストを集めて作られた映画はただこの1本。
まさに本格のシェイクスピア劇を堪能できます。勿論、とても楽しい映画です。
詳しいことはウチのホームページ上にも書いてあります。ぜひぜひご覧ください。
|
|
よしてるの感想
|
まさにイギリスの香りがいっぱいの映画ですね。芝生の緑・やわらかな明るさの空・地味目な貴族の屋敷などをはじめとして、スクリーンいっぱいに「英国」が広がっていました。
いい意味で「舞台」っぽいのもいいですね。ナレーションやセリフ回しがそれを感じさせます。一歩間違えば仰々しくなるところを、いいバランスで演出していると感じました。
ストーリーも非常に軽妙で楽しかったです。原作を読みたくなりました。 しかし中でも一番魅力的だったのは、キャストのはまり具合でしょうか。ヘレナ・ボナム・カーターは三十路に入っても(撮影時はまだ20代?)キュートなままだし、イモジェン・スタッブズのりりしさ(エンディングでは美しさ)が特に印象的でした。
とにかく、観ている間、ずっとイギリスを感じられて幸せな気分になれる作品でした(98.7.12)。
|