■音楽(鑑賞済)
Chantal Kreviazuk / Under The Rocks and Stones
ご紹介くださった方
Yoshitomo N.さん
ご紹介コメント
「カナダの新人アーティスト。ピアノの音を印象的に使った、どことなくAOR風の音が特徴だな。」(1998)
よしてるの感想
無駄をそぎ落としたシンプルな音に引きつけられました。ストリングスなどで安易に解決せず(使っている曲もあるが、それは非常に効果的に「ここぞ」というところでだけで使っている。)、あくまでストイック。それでいてパンキッシュな方向に突っ走っているわけでもなく、きちんと歌を聴かせる。Yoshitomo氏のおっしゃるピアノの使い方も確かに印象的。全体を通して自信とかっこよさを感じることができました。そういえば収録曲15曲中、単語一つだけの曲名が9曲。そんなところでもストイックな作品です。(2002.9.1)
Utopia / Deface The Music
ご紹介くださった方
Zさん
ご紹介コメント
よしてるの感想
ビートルズへのオマージュにあふれた一枚。The Rutlesに比べると、元曲をはっきり特定できない分(はっきりと特定できるのは"Feel to Good"のイントロが"Getting Better"なくらいかな)「ニヤリ」度が少ないのですが、音楽的にはこちらもかなり面白いです。音はけっこうビートルズに近づけていますが、曲の面で完全にビートルズになりきらず、Todd Rundgren独特のひねくれ具合がほんの少し残っているところが味になっていると感じました。
SHUUBI/愛の種目(アルバム)
ご紹介くださった方
Satoshi T.さん
ご紹介コメント
十字屋の試聴にあり、ジャケ写のルックスにつられて聞いてみたところ、一発 で気に入り購入。曲、アレンジ、歌とも最高。全曲自作のようです。宇多田ヒカルと か椎名林檎が最近では天才肌の女性ミュージシャンとしてもてはやされているが、そ れどころではない。ついにJ-POPもここまできましたか、という感じ。BONNIE PINK以 来の、それ以上の衝撃です。すごすぎ、びっくり。シングルも出ているので、是非是 非ご一聴を。
よしてるの感想
アルバムではなく、シングルの「愛の詞」のほうですが、聴いてみました。 予想以上でした。
個人的には、椎名林檎が出る前に適切に(上手に)プロモーションされていたら、かなり話題になっていたような気もします。もちろんこれからそうなるかもしれません。でも、独特の危なっかしい雰囲気が椎名林檎に似ているので、今出てもインパクトがちょっと弱い。とはいえ、椎名林檎以上にバラエティに富んだ曲調が才能を感じさせます。シングル3曲の範囲でもそれは強く感じました。
キリンジ/P.D.M.(from"Paper Driver's Music")
ご紹介くださった方
Yo K.さん、ぶらいさん
ご紹介コメント
よしてるの感想
このお薦めをいただいた時のお二人のSMILEのわけがよくわかりました(^^)。
キリンジのふたりの、THE POP GENIUS,Brian Wilsonへのオマージュ。1966〜1967年のUnited Western,Gold Star,そして彼の自宅にいるかのような気持ちにさせてくれる作品です。(99.4.23)
The Verve/Urban Hymns(album)
ご紹介くださった方
N.T.さん(ホームページ「
"The Last of The Famous International Ordinary Boy"
"」はこちら)
ご紹介コメント
「とても柔らかい音楽。品のいいオアシスといったところ。
"Bitter Sweet Symphony"と"The Drugs Don't Work" は何度聴いても飽きません。」
よしてるの感想
まず1曲目の"Bitter Sweet Symphony"のストリングスに圧倒されました。ものすごい生命力を感じたのです。
そして、アルバム全体を、N.T.さんが書いているような「柔らかさ・品のよさ」に、軽くアンビエントなテイストをまぶしたようなトーンが支配しています(約半数の曲のプロデュースにYouthが参加)。これが絶妙なバランスで、独特の感覚を呼び起こされるものでした。非常に印象深い作品です。
嶺川貴子/CHAT CHAT(アルバム)
ご紹介くださった方
たけさん
ご紹介コメント
よしてるの感想
個人的には彼女のような「かわいいハイトーン系」のボーカルや、「CLOVER」みたいな一歩間違えればかわいこぶっているように聞こえる歌詞もは苦手のはずなんですが、楽しんで聴かせてもらいました。アレンジが声質をうまくつかんで、嫌みになるような目立ち方をさせていないからかな。
80年代っぽい響きのサウンドも好きです。カバーも、自分のカラーをうまく出していて気に入っています。今のところの一番繰り返し聴いているのは、「Moonlight Shadow」です。
はっぴいえんど/はっぴいえんど
ご紹介くださった方
たけさん
ご紹介コメント
「ロックの持つ粗々しさと日本語の持つ繊細さ」が同時に感じられるとのことです。
よしてるの感想
まず、音に時代(古さ)を全然感じさせませんね。同時代の多くの日本の歌に比べて。
ドラムが最初から最後までずっとかっこいいのも印象に残ります。
でも、いちばん感じたのは、日本語がとてもよく伝わってくる音楽だということです。聞き取りやすいというだけではなくて、いろんな要素を含めて。
「朝」「はっぴいえんど」を特に何度も聴いてます。
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