プレイリスト No.2〜No.10
No.10 作成:1992年8月15日〜92年10月10日
■リスト
1.サザンオールスターズ/希望の轍
2.The Rolling Stones/Sad Sad Sad
3.The Cars/You Might Think
4.ドリームズ・カム・トゥルー/うれしい!たのしい!大好き!
5.Guns'n Roses/Paradise City
6.Enya/Orinoco Flow
7.Jon Bon Jovi/Levon
8.Kuwata Band/Merry X'mas in Summer
9.Paul McCartney/That Day is Done
■コメント
3.のとびきりポップな雰囲気も魅力的ですし、7.の自分のボーカルを最大限に活かしたカバーも素晴らしいのですが、このテープの中で今でも大好きなのは、まず5.です。彼らはライブの最後をこれでしめることが多いそうですが、是非一度それを体験してみたいものです。曲のラストのテンポアップは、きっとすごい盛り上がりを産むのでしょうね。それから8.。日本語を用いたすべての歌の中で、特に気に入っているもののひとつです。高校1年の、楽しかった文化祭の打ち上げで聴いたという想い出のせいもあるかもしれませんが。そして、9.。収録アルバム"Flowers in the Dirt"の中ではちょっと地味な存在ですが、荘厳さの伝わる曲調とピアノプレイが味わい深い曲です。
No.9 作成:1992年7月5日
■リスト
1.Prince/Electric Chair
2.ドリームズ・カム・トゥルー/Eyes to Me
3.John Lennon/Jelous Guy
4.The Buggles/Video Killed The Radio Star
5.Complex/Be My Baby
6.Sinead O'connor/Nothing Compares 2U
7.岡村靖幸/Shining(君がスキだよ)
8.Paul McCartney/Lucille
9.Travelling Wilburys/Handle with Care
10.George Michael/Tonight
■コメント
就職活動が終わってほっとした頃に作ったテープなので、ここに収録した曲を聴くとその思い出が少しよみがえります。1.は、素直に楽しめる曲が多いアルバム"Batman"の中でも特に気に入っている曲です。このテープの完成前、まだ毎日会社訪問をしていた頃、面接の前などにこれを聴いて気合いを入れたりしていました。今考えると、タイトルも歌詞も全く不適切なのですが(^^; 4.のいい意味で脳天気と言えるほどのポップさも、活動中の気分転換に最適でした。でもこれも「失業の歌」と言うことができますね(^^;
しかし、そんな一時期の思い出とは無関係の曲ももちろんあります。例えば6.。これはおそらくこれからもずっと聴いていくであろう私の「心のスタンダード」です。10.も、オリジナルのElton Johnを凌ぐほどの独特の哀感が、ずっと私の心を震わせ続けてくれています。
No.8 作成:1992年1月1日〜1992年7月5日
■リスト
1.Bangles/Manic Monday
2.Paul McCartney/All My Trials
3.渡辺美里/ムーンライトダンス
4.Prince/I Could Never Take The Place of Your Man
5.George Harrison/Give Me Love
6.Cyndi Lauper/Girlds Just Wanna Have Fun
7.Julian Lennon/Saltwater
8.Elvis Costello/Less Than Zero
9.小泉今日子/あなたに会えてよかった
10.The Beatles/I'll Be On My Way
11.George Michael&Elton John/Don't Let The Sun Go Down On Me
■コメント
1.はいつ聴いても飽きないガールズ・ポップの超定番です。最近、友人から同じ作者Princeの"1999"とほとんど同じだと指摘され、なるほどと頷きました。似ていると言えば3.と、同じ作曲・小室哲哉、歌・渡辺美里の「悲しいね」もそっくりですね。6.は91年末に放送されていた80年代プロモリクエストの番組で流れ、懐かしく思って収録しました。たしか1位はスリラー、10位はSay Say Sayだったように記憶しています。7.はリバプールの"Lennon's Bar"で飲んでいたところ、ジュークからこの曲が流れ、自分の知らないジョンの曲かと思って大感動したのがきっかけでお気に入りになりました。9.は「歌謡曲」のジャンルでは一番好きな曲かも。ほんとうにいい曲だと思います。作曲者小林武史が後年My Little Loverで活躍しはじめた時も、そりゃそうだろうこれだけの力があればなんて思っていました。11.は二人がデュエットするプロモを見て一気に好きになり、聴き込んでいるうちに改めて曲と歌・演奏のよさがしみじみわかってきた曲です。
No.7 作成:1991年12月20日〜1992年12月29日
■リスト
1.Prince&The New Power Generation/New Power Generation
2.The Rolling Stones/Angie
3.Bangles/Eternal Flame
4.Prince/Batdance
5.Roxette/Joyride
6.Guns'n Roses/November Rain
7.PSY・S/レモンの勇気
8.Prince/Glam Slam
9.Paul McCartney/Only Love Remains
■コメント
これも長いことよく聴いてました。全体的にスローテンポでしっとりしたタイプの曲が多いかな。例えば6.は、ハードでアップテンポなナンバーからディランのカバーまでを扱うことに成功し、Gunsの多彩な才能を証明した名作"Use Your Illusion I&II"の中でも、その「しっとり」タイプの最右翼の作品ですね。7.は後輩に薦められて聴いてみたらギターのゆがんだ感じのプロデュースが心地よかったので選びました。8.は、最初はとっつきにくかっったアルバム"Lovesexy"の中で最初に気に入った曲。これをきっかけに、今ではアルバム全体が好きになっています。
No.6 作成:1991年11月23日
■リスト
1.Chris Isaak/Wicked Game
2.John Lennon/Stand by Me
3.Prince&The Revolution/Do U Lie?
4.Phil Collins/You Can't Hurry Love
5.Suzanne Vega/Luka
6.George Michael/Praying for Time
7.バービーボーイズ/目を閉じておいでよ
8.Elvis Costello/Brilliant Mistake
9.Martika/Martika's Kitchen
10.Paul McCartney/Mrs. Vandebilt
12.チューリップ/All Because of You Guys
■コメント
1.のChris Isaakは、99年現在話題の映画「アイズ・ワイド・シャット」でも使われていましたね。この曲も映画で使われた曲同様の独特の官能的な雰囲気があります。3.は、曲自体が気に入ったというより、Princeの曲層の幅広さを表しているようなところが気に入りました。5.はメロディに対する歌詞ののせ方がかっこよくて。6.は、"Faith"をリアルタイムで聴いていなかった私が本格的に彼を気に入るきっかけになった曲。12.は、短くテープの最後にふさわしい曲を、ということで選びました。
No.5 作成:1991年10月11日
■リスト
1.Paul McCartney/Junior's Farm
2.Prince&The New Power Generation/Thunder
3.George Michael/Freedom '90
4.L.V. Beethoven/ヴァイオリンソナタ「春」第4楽章
5.Geroge Harrison/Get My Mind Set on You
6.COMPLEX/No More Lies
7.Eric Clapton/Layla
8.Guns'n Roses/Bad Obsession
9.The Beatles/Come and Get it
■コメント
最近は聴いていない曲ばかりです。1.は、勢いと伸びのよいウィングス全盛期のポールのヴォーカルが1曲目にふさわしいと感じられたので選びました。2.は、今考えるとどうして選んだのかわからない曲です。Princeにしてはあまり特徴のない曲に思えます。8.は、バラエティに富んだ曲に満ちたアルバム"Use Your Illusion"から。9.は、当時は正規発売されていませんでしたが、曲にのポップさ加減に加えポールのマルチプレイヤーぶりが楽しめるという点で気に入って収録しました。
No.4 作成:1991年9月20日
■リスト
1.Elvis Costello / Veronica
2.高野寛 / 虹の都へ
3.大野木宜幸 / Merry Goes Around
4.Prince / Little Red Corvette
5.The Beatles / Please Mr. Postman
6.Billy Joel / Scenes from Itarian Restaurant
7.W.A. Mozart / ディヴェルディメント第3番へ長調より第1楽章
8.渡辺美里 / 虹を見たかい
9.George Michael / Heal the Pain
10.George Harrison / Cloud9
11.XTC / Pink Thing
12.Paul McCartney / Mull of Kintyre
■コメント
1.は、ポールとコステロの共作曲の中でも特に好きな1曲。これがきっかけでコステロファンになったと言うと、コステロファンの方は怒るかな。3.は、ナムコのビデオゲーム「ホッピングマッピー」の曲。でもこの曲が発表された当時はまだゲームが存在しなかったんです。ゲームより曲が先に出たというのは当時(1985年)珍しかったはずです。4.も殿下のなかで特にお気に入りです。6.の曲調の変化は、詞とぴったりはまっていていつ聴いても面白いです。7.は、こういうポップスと混じってもOKな雰囲気があると思うので入れました。8.は、Lovin'Youとならんで、岡村靖幸が渡辺美里に提供した曲の中でも白眉だと思うのですが。ドラムのかっこよさも特筆ものですがこれはいったい誰がたたいているのでしょう?9.は、彼がレノン/マッカートニーに捧げた曲だそうです。気に入った後で知りました。11.は、XTCの魅力「次にどんなメロディがくるかわからない」をふんだんに盛り込んだ奇曲?12.は1990年グラスゴーでのライブヴァージョンです。熱気がダイレクトに伝わってきます。
No.3 作成:1991年7月11日
■リスト
1.Prince / Thieves in the Temple
2.Elvis Costello / The Other Side of Summer
3.渡辺美里 / 卒業
4.Paul McCartney / Ain't That a Shame
5.Fritz Kreisler(作曲) / 才たけた貴婦人
6.TOTO / Angela
7.Paul McCartney / Figure of Eight
8.Extreme / More Than Words
9.Simon&Garfunkel / Scaborough Fair / Canticle
10.Bon Jovi / You Give Love a Bad Name
11.PRINCESS PRINCESS / M
■コメント
1.は、このカセットを作った前の年のヒット曲。プリンスにしては普通の曲かな。2.は、リアルタイムで聴いて、最初の数小節ではまった曲。この年の夏はこればっかり聴いていたような覚えがあります。この曲といい、"Back in the U.S.S.R.といい、私は「ビーチボーイズ風アレンジ」の曲にはまる傾向があるようです。5.のクライスラーの曲は、ジャンルはクラシックですが、この曲のような小品が多く、メロディラインがわかりやすく美しいのでポップスと同じ感覚で味わうことも可能で大好きです。7.はシングルバージョンを入れたかったのですが当時音源を持っていなくて断念したのでした。8.は、今でもしっとり聞き込んでしまう曲。いわゆる「ビートルズを意識した曲」は古今東西あまたありますが、この曲ほど完成度が高くかつビートルズによりかかっていないものも少ないのではないでしょうか。10.は、この当時既に懐メロでした。高校時代を思い出していました。
No.2 作成:1991年6月9日
■リスト
1. U2 / Sunday Bloody Sunday
2. David Bowie / Ziggy Stardust
3. John Lennon / Oh My Love
4. Prince / Darling Nikki
5. Paul McCartney / Blue Moon of Kentucky
6. 渡辺美里 / すき
7. Elvis Costello / ...This Town...
8. Billy Joel / Lenningrad
9. サザンオールスターズ / フリフリ'65
10. Paul McCartney / Wanderlust
11. The Rolling Stones / Under Cover of the Night
12. The Beatles / How do You Do it
■コメント
1.は、曲そのものにも衝撃を受けましたが、アイルランド紛争のことを知ってさらに衝撃を受けるきっかけにもなりました。3.は、シングル曲を除けば、ジョンのソロで最初にお気に入りになった曲。5.は、「公式海賊盤」で一番繰り返し聴いた曲。前半ののびやかな歌声もよし、後半のプレスリー調の響きもよし、です。6.は大江千里作曲・コーラス。この当時の渡辺美里は、彼だけでなく岡村靖幸や小室哲哉などの作曲家と、いい時期に一緒に仕事をしていますね。7.のベースプレイは、主旋律を凌駕してしまいそうな極上のメロディライン。まさにPaul McCartneyお得意の「他人の曲ですばらしいベースを弾きまくる」よい例です。8.は、最近(2004年)になってやっとちゃんと歌詞を読む機会があって、感動が何倍にもなった曲。プロモフィルムも、歌詞をきちんと知ることで印象が大きく変わりました(歌詞を愚直なまでに忠実になぞっています)。ロシアの大地を思わせる(ちょっとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲第1楽章のモチーフに似てるかな)メロディだけでも大のお気に入りなのですが、さらに好きになりました。10.は、当時も今も私の旅行中のテーマソングです。旅先できれいな夕日を眺めることがあると、いつもこの曲が頭の中で奏でられます。(2004年10月31日)
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